9月23日「手話言語の国際デー」
大阪城天守閣及び大阪市役所本庁舎のブルーライトアップに参加しました。
全日本ろうあ連盟では、世界ろう連盟の呼びかけにあわせ、令和5年9月23日(土曜日・祝日)の「手話言語の国際デー」に、「『世界そして日本を青色に!~手話言語をブルーライトで輝かせよう~ 』市民・地域・社会をひとつにチャレンジプロジェクト2023」として、全国の公共施設等を、ろうコミュニティの取組のシンボルカラーであるブルーにライトアップするよう働きかけています。大阪市もこの趣旨に賛同し、9月23日(土曜日・祝日)に市役所本庁舎を日没後から24時まで、大阪城天守閣を日没後から22時までブルーにライトアップしました。
18時30分から、大阪市役所庁舎前に大阪市聴言障害者協会から41名が参加、大阪城天守閣にも110名が参加しました。
当日の写真を掲載します。
(写真)夕暮れ迫る市役所玄関
(写真)ライトアップの大阪城
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