9／23は手話言語の国際デーです！

全日本ろうあ連盟は、【「世界そして日本を青色に！―手話言語をブルーライトで輝かせよう」－市民・地域・社会をひとつにチャレンジプロジェクト２０２４】として、全国の公共施設等を、ろうコミュニティ―の取組のシンボルカラーであるブルーにライトアップするよう働きかけています。世界ろうあ連盟の2024年のテーマは「手話言語の権利を主張しよう」です。

昨年は聴覚障がい者・手話サークルより100名以上が集まり、大阪城天守閣と大阪市役所でのブルーライトアップをバックに、手話歌「世界に一つだけの花」の披露、「大阪市こころを結ぶ手話言語条例制定」「手話言語条例制定を法令化に」の横断幕を掲げました。

今年も大阪市障がい福祉課のご協力で、大阪城天守閣と大阪市役所で実施します。
実施内容については、大阪市と協議中ですが、午後4時に手話歌披露、デフリンピックの手話紹介、そして、日没6時頃に、大阪城天守閣と大阪市役所をバッグに、全員で横断幕を揚げてアピールする予定です。
ぜひ、9月23日　大阪城天守閣の広場と大阪市役所前に来てください。

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