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新年のごあいさつ
新年あけましておめでとうございます。
一般財団法人大阪市身体障害者団体協議会の皆様方におかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
貴協議会におかれましては、昭和33年の設立以降、約70年もの長きにわたり、身体に障がいのある方の福祉の増進のため、障がいに関する啓発や社会参加の機会の確保など、様々な活動に取り組まれ、本市における障がい者施策の推進に多大な貢献をいただいております。手嶋会長をはじめ、役員、会員の皆様方に、厚く御礼申し上げますとともに、平素からの継続的な活動に、深く敬意を表する次第であります。
さて、我が国で初めての開催となりました昨年11月の東京2025デフリンピックでは、本市ゆかりの選手が金メダルを獲得されるなど大いに活躍され、多くの市民に夢と希望を与えていただきました。本市におきましては、障がいのある人もない人も誰もが一緒に気軽にスポーツに親しみ、楽しめる機会づくりや環境づくりを引き続き推進してまいります。
また、昨年6月には「手話に関する施策の推進に関する法律」が全会一致で成立し、同月25日に公布・施行されました。本市でも、「大阪市こころを結ぶ手話言語条例」及び「大阪市手話に関する施策の推進方針」に基づき、手話を必要とするすべての人の社会参加の促進と安心して暮らせる地域社会の実現をめざして、各種施策の推進に取り組んでまいります。
令和8年度は、「大阪市障がい者支援計画」の中間見直し及び「障がい福祉計画・障がい児福祉計画」の策定に向けて、当事者の方々をはじめ、関係各所の皆様からご意見を賜りながら進めることとしております。本市におきましては、それらの計画に基づいて、誰もが相互に人格と個性を尊重し合いながら安心して暮らすことのできる社会をめざし、施策の推進に取り組んでまいりますので、皆様方の引き続きのご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
年頭に当たり、一般財団法人大阪市身体障害者団体協議会のますますのご発展と、会員並びにご家族の皆様のご健勝、ご多幸、そして、本年が皆様方にとって実り多い一年となりますことをお祈り申し上げまして、新年のごあいさつとさせていただきます。
令和8年元旦
大阪市長 横山 英幸
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